地盤改良工法の種類・比較

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地盤改良工法の選び方と各工法特徴

群馬県を中心に地盤調査・地盤改良を行う坂本建設では、ハイスピード工法、柱状改良工法、表層改良工法、鋼管杭工法の4つの工法を実施しています。当社が工法を選ぶ基準と、各工法の特徴をご紹介します。

深さごとによって最適な工法は変わります

工法に対応できるN値

N値とはボーリング調査で測定する土地の硬さの値。質量63.5±0.5kgのドライブハンマーを76±1cmの高さから落下させて、サンプラーを30cm土の中に入れるために必要な打撃回数をいいます。工法ごとに、施工できるN値が異なります。以下の図を参考にご覧ください。

表層改良工法 支持層のN値が3.1以上で対応可能。
柱状改良工法
ハイスピード工法 支持層という概念はないが、N値3以上で対応可能。
綱管杭工法 支持層のN値が10以上で対応可能。

表層改良工法

軟弱地盤の表面の土をセメント系固化材と混ぜ合わせ、重機やローラーなどで固める工法です。浅め(地表から2m以内)の軟弱地盤に行います。

ハイスピード工法

砕石を使って軟弱な地盤を強化する方法です。その地盤に合うように砕石パイルをつくり、複数のパイルによって家を支えます。

柱状改良工法

セメント系固化材と水を混ぜ合わせたセメントスラリーを地盤に注入し、改良対象の土と混ぜ合わせながら、地中に柱状の杭をつくる工法です。

綱管杭工法

鋼管杭(軟弱な地盤に打ち込む銅製の杭)を、深い位置にある支持層(丈夫な地盤)に打ち込むことで基礎を固める工法です。

地盤改良・工事のことなら創業50年以上の実績を有する坂本建設へ